コロンビア、モックシューズのレビュー

コロンビアのモックシューズ。最近はキャンプシーンでも大人気ですね。決して「ダサい」のが実際のレビューで、見ていきましょう。

5つの項目で解説。
キャンプで活躍中?
・デザインが豊富なコロンビア
・実際のレビュー
・気になるサイズ感
・まとめ

それでは、すてきなモックシューズをご覧ください。

キャンプで活躍中?ダサい?

最近、大人気の冬キャンプ。虫がいなかったりと、女性にも好評ですね。

オシャレなキャンプが多い中で、決してダサくない。足が冷える女性にも、とっても役立つ「モックシューズ」です。
コロンビアなら、デザインも豊富でダサいものは外せます。

キャンプシーンにとっても便利な、【コロンビアのモックシューズ】をご紹介します。

【メリット】
・テント内の使用で、暖かい
・野外でのソフトな使用もOK
・テントやコテージの、出入りに楽々履ける
・かかとを踏んでも、履ける構造
(サンダル感覚で楽々)
・左右同じかたちで、さっと履ける
・荷物にいれても、かさばらない
・軽くて柔らかな素材で、収納が楽々
・総柄はダサいのではなく、山で目立つ

※キャンプの他に、寒いベランダに出る時も、大変役立ちます。
※部屋履きでも暖かい。

デザインが豊富なコロンビア

なんと言っても、色柄が豊富でオシャレなのがコロンビアです。
コロンビアのバリエーションを、見てみましょう。

シンプルなデザインから、素材違いも豊富。総柄がダサいと感じる方も。
コロンビアの品揃えなら、コーデに合わせて、すてきな1足が見つかると思います。

コロンビア、モックシューズ。ベージュ(総柄)

総柄はダサい?ベージュ拡大。

後ほど、レビューでご紹介する「ゼビオ」。ゼビオで実際に確認してきました。
ゼビオが、お手頃価格、豊富な取り揃えでしたので、ショップ情報も合わせて掲載します。

完璧にかかとが踏めるタイプが、こちらの3,000円台タイプです。

価格、購入情報はこちら↓(ゼビオ)
コロンビア:モックシューズ【ベージュ】

カラーの一覧はこちらです↓
コロンビア:モックシューズ【一覧】

コロンビア、モックシューズ。ブラック
拡大:ソール部分は「ださい?」
コロンビア、モックシューズ。ブラック。
コロンビア、モックシューズ。ネイビー(総柄)
コロンビア、モックシューズ。ネイビー(総柄)ネイビーのソール
コロンビア、モックシューズ。ネイビー(総柄)ネイビーのソールネイビーの拡大写真

カモフラージュ
カモフラージュ

次にご紹介するのは、ウォータープルーフタイプ。かかとか、しっかり目になっています。
コロンビア、モックシューズ。ネイビー(ウォータープルーフ)
ネイビー(ウォータープルーフ)ソール
ネイビー(ウォータープルーフ)拡大写真

コロンビアのモックシューズ、まだまだカラーがありますので、気になる方は一覧で見て下さい。
お手頃な価格も、ついています。

カラー、価格の一覧はこちらです↓
コロンビア:モックシューズ【一覧】

実際のレビュー

ゼビオで、店員さんとモックシューズを検討したレビューをご紹介します。

【実店舗の棚の様子】
ゼビオの実際のレビュー.

【おすすめのカーキ】
インナー部分は、オレンジのスエード調。
実際のレビュー、グリーン。コロンビア、モックシューズ。

【実際には、履いた様子】
実際に履いたレビュー

【実際に手に取って、履いた感想】

コロンビアのモックシューズは、3,000円台と9,000円台の2パターンです。

3,000円台のモックシューズ
ボアスリッパの、1ランクUPした感じです。足首の固定はゆるいので、走ったりには全く向かない感じです。
メリットはこちら↓
・かかとが完璧に柔かく、サンダル履きOK
・とってもコンパクトに収納
・デザインの種類が多い
・インナーのスウェードやボアが暖かい
・価格が安い

9,000円台のモックシューズ
生地が固くしっかりしている。防水仕様もあって、キャンプの軽作業ならOK。

カラー、価格の一覧はこちらです↓
コロンビア:モックシューズ【一覧】

気になるサイズ

3,000台と、9,000円台で違います。

3,000台モックシューズ
【SS】21~22cm
【S】  23~24cm
【M】 25~26cm
【L】  27~28cm
【LL】29~30cm

9,000台モックシューズ
0.5cm刻みのサイズで揃っています。
23.0~29.0までフルラインナップです。

※2021年、すでに在庫なしのサイズ多発しています。

サイズ、在庫の一覧↓
コロンビア:モックシューズ【一覧】

コロンビアのモックシューズ、まとめ

・3,000円台と、9,000円台でそれぞれのメリット。

完璧にかかとが踏めるのは、3,000円台のもの

野外でもソフトに履ける。
 軽作業をするなら、足首を固定できるタイプで

・荷物にならない。かさばらない。

・カラーが豊富。ダサいものを避けられる

総柄はダサいのではなく、山で目立つ

・人気のサイズは、すでに在庫切れ

それでは、2021年キャンプのお供に、すてきなモックシューズを選んでください。
コロンビア:モックシューズ【一覧】

今回は、実店舗、オンラインストアともに「ゼビオ」で調査をしました。